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基本情報
釣れたイカは直接氷や水に触れない様にします。直接触れると、変色し味が落ちるためです。でも、魚屋さんでは、直接氷の上に置いてた様な。。。そう、ちゃんと持ち帰れば、買うことができない『透明な刺身』が食べれます!
色々な持ち帰り方があるので、紹介します。おススメがあれば、是非、コメント下さい。
内容
ビニール袋
一番手軽で、オーソドックスな方法です。墨を吐くので、1杯づつ小分けした方が良いです。冷蔵庫に入れる時や保存時にも便利です。下船後に、上から氷を入れて冷やせるのも良い。
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トロ箱
最近、良く見かけます。機能的にも完璧です!でも高いよ。。。
![]() | 冷えキントレー Mサイズ 3枚セット AC-C82R イエローブルー シマノ トロ箱 イカ用トレー ステンレス トレー クーラーアクセサリー |
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カゴ +α
カゴに入れるのも良くやる方法です。ヤリイカはサイズも大きいので、直ぐにカゴ一杯になります。そこで、カゴの角をタイラップで縛り、重ねた時に空間ができる様にしています。あと、同じクーラーボックスに氷を入れられないので、保冷剤を使用。
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活き活きパック
少し厚めのビニール袋に、海水と空気を入れて、専用の機械で密閉するので、生きたまま持ち帰れます!コロナ前は鹿嶋の船宿は1パック無料サービスしてました。初めてヤリイカを釣って、これを食べた時は、衝撃的な旨さでした。感動モノ!
前に、自前で活き活きパックを作っている人を見ましたwイカ袋に、海水とイカを入れて、エアーポンプで空気を入れて、縛ってた。漏れずに持ち帰れたかな?
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活き活きBOX
これも、何度か見かけたことがあります。クーラーボックスやケースに、海水とイカを入れて、常時エアーポンプ。そこまでする~~?w重くない?腰痛めそう。。。
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